Terms and Conditions
ご利用規約:
こちらのご利用規約を遵守頂きますようお願いいたします。もしお守り頂けない場合には、宿泊約款第7条により、やむを得ずご宿泊並びにホテル内諸施設のご利用をお断り申し上げる事もございます。また、事故がおきた場合には、お客様に損害のご負担をいただくこともありますので、特にご留意下さいますようお願い申し上げます。
火災予防上お守りいただきたい事項
- 当ホテル内で、暖房用、炊事用等の火気及びアイロン等の持ち込み、ご使用はご遠慮ください。
- 当ホテルは全室禁煙です。お煙草は2階の喫煙室にてご利用ください。
- 消防用設備等には、非常の場合を除き、お手を触れないでください。
- ご到着後、直ちに、避難経路図及び各階の非常口をご確認下さい。
保安上お守りいただきたい事項
- ご滞在中、お部屋から出られる場合は、ドアの施錠をご確認ください。
- 来訪客があった際には、不用意に開扉なさらず、必ず外をご確認ください。万一、不審者と思われる際には、ただちにフロントにご連絡ください。
- ご訪問客とのご面会は1階及び2階にてお願いいたします。
- 宿泊登録者以外のご宿泊は、固くお断りいたします。
貴重品、お預かり品のお取り扱いについて
- ご滞在中の現金・貴重品の保管には、客室内の金庫をご利用頂くようお願いいたします。万一紛失、盗難事故等が発生した場合、ホテルでは一切の責任を負いません。
- お忘れ物は、発見した日から現金・貴重品は90日間、その他日用品は14日間、当ホテルにて保管し、その後は遺失物法に基づいてお取り扱いさせていただきます。
- ご到着、ご出発の際、お客様の手荷物をクロークにて一時的に保管させていただきます。なお、現金・貴重品及び食品の保管はお断りさせていただきます。ご了承ください。
お支払いについて
- ご到着の際、当ホテルが定めるお預かり金を申し受けることがございます。ご了承ください。ご滞在中、当ホテルから支払いの請求があった際には、お手数ですが、その都度お支払いください。
- 小切手でのお支払いおよび両替には応じかねますのでご了承ください。
- 航空券、列車バスの切符代、タクシー代、郵便切手代、お荷物輸送等のお立替は、お断りさせていただきます。
おやめいただきたい行為
-
以下の行為は他のお客様のご迷惑になりますので、おやめください。
-
当ホテルに他のお客様のご迷惑になるようなものをお持ち込みにならないでください。
犬、猫、小鳥その他の動物ペット類全般。(但し、盲導犬、聴導犬、介護犬等はこの限りではございません。)
カップラーメン、封の空いたお弁当類、納豆、キムチ、ドリアンなど、においの強い飲食物。
悪臭、異臭を発生する物。
発火または引火しやすい火薬や揮発油等危険性のある物。
その他法令で所持を禁じられている物。
共用部および備品を汚す可能性がある、濡れたもの、汚れたものなど。 - 当ホテルのカフェ・バースペースでの、外部からの飲食物の持ち込みは固くお断りいたします。
- 当ホテル内への外部から出前等はおやめください。
- 当ホテル内での他のお客様にご迷惑を及ぼすような大声、放歌、または、喧騒な行為はなさらないでください。
- 客室を当ホテルの許可なしに宿泊及び飲食以外の目的にご使用にならないでください。
- 当ホテル内での賭博、または風紀を乱すような行為はなさらないでください。
- 館内の諸設備、諸物品を当ホテルの許可なく他の場所へ移動させる等、現状を変更するようなことはなさらないでください。
- 当ホテルの外観を損なう様なものを窓側に陳列なさらないでください。
- 洗濯物、傘、靴など、私有物を客室外(廊下を含む共有スペース)に放置しないでください。
- 宿泊登録者以外のご宿泊は固くお断わりいたします。客室に外来のお客様をお招きにならないでください。
- 当ホテルおよび周辺の道路等では当ホテルの許可なしに、広告宣伝物の配布、掲示、または、物品の販売勧誘等はなさらないでください。
- 館内で撮影された写真等を許可なく営業上の目的で公になさることは、法的措置の対象となることがありますのでご注意ください。
- パジャマ、スリッパなどで廊下等室外にお出にならないでください。
- 施設内の備品は、お持ち帰らないでください。
- 指定された場所以外での喫煙は固くお断りいたします。
-
当ホテルに他のお客様のご迷惑になるようなものをお持ち込みにならないでください。
- 前項の「おやめいただきたい行為」について、当ホテルより注意を受けて直ちにその行為を止めなかった場合には、当ホテル内の施設のご利用をお断りいたします。その際、いかなる場合でも、返金はいたしかねますので、ご了承ください。
反社会的勢力等の施設利用の禁止に関すること
- 次に掲げる組織、個人については、当ホテル内の諸施設のご利用をお断りいたします。
- 暴力団、暴力団員、暴力団関係団体及びその関係者
- 暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体の関係者
- 反社会的団体、反社会的団体員及びその関係者
- 暴行、傷害、脅迫、恐喝、威圧的不当要求及びこれに類する行為が認められる場合
- 心神耗弱、薬物等による自己喪失などご自身の安全確保が困難であったり、他のお客様に危険や恐怖感、不安感を及ぼす恐れがある者
- 前項①ないし③に該当する場合は、その時点以降、一切のご利用をお断りさせていただきます。
- 次に掲げる組織、個人については、当ホテル内の諸施設のご利用をお断りいたします。
宿泊約款:
第1条
- DDD HOTEL(以下、当ホテルという)が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定める所によるものとし、この約款に定めのない事項については、法令または一般的に確立された慣習によるものとする。
- 当ホテルが法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらずその特約が優先するものとする。
第2条
- 当ホテルに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ること。
- 宿泊者名
- 宿泊日及び到着予定時刻
- 宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料金による)
- その他当ホテルが必要と認める事項
- 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理する。
- 当ホテルに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ること。
第3条
- 宿泊契約は、当ホテルが前条の申込みを承諾したときに成立するものとする。但し、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではない。
- 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、当ホテルが指定する日までに、全額をお支払いいただく。
- 前項の金額を当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとする。但し、支払期日を指定するに当たり、当ホテルがその旨を宿泊客に告知した場合に限る。
第4条
- 前条第2項の規定にかかわらず、当ホテルは、契約の成立後、同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがある。
- 宿泊契約の申込みを承諾するに当たり、当ホテルが前条第2項の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払い期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱う。
第5条
- 当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがある。
- 宿泊の申込みがこの約款によらないとき。
- 満室や混雑等により客室の余裕がないとき。
- 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
- 宿泊しようとする者が、暴力団、暴力団員、暴力団関係団体又は関係者、その他反社会的勢力であるとき。
- 宿泊しようとする者が暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人、その他の団体であるとき。
- 宿泊しようとする者が法人で、その役員のうちに暴力団員に該当する者があるとき。
- 宿泊しようとする者が当ホテルもしくは当ホテル従業員に対して暴力的要求行為を行い、あるいは、合理的範囲を超える負担を要求したとき。
- 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
- 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
- 宿泊しようとする者が泥酔等により他の宿泊客に迷惑を及ぼすおそれのあるとき。他の宿泊客に著しく迷惑を及ぼす言動があるとき。(東京都旅館業法施行条例第5条に該当するとき。)
- 当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがある。
第6条
- 宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができる。
- 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受ける。但し、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるにあたって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払い義務について、当ホテルが宿泊客に告知した場合に限る。
- 当ホテルは、宿泊客が連絡をせず、宿泊日当日の23時になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理し、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受ける。
第7条
- 当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊客の意思にかかわらず、宿泊契約を解除することがある。
- 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
- 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
- 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
- 暴力団、暴力団員、暴力団関係団体又は関係者、その他反社会的勢力であるとき。
- 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人、その他の団体であるとき。
- 法人で、その役員のうちに暴力団員に該当する者があるとき。
- 宿泊客が当ホテルもしくは当ホテル従業員に対して、暴力的要求を行い、あるいは、合理的範囲を超える負担を要求したとき。
- 宿泊客が泥酔等により他の宿泊客に迷惑を及ぼすおそれのあるとき。他の宿泊客に著しく迷惑を及ぼす言動があるとき。(東京都旅館業法施行条例第5条に該当するとき。)
- 指定場所以外での喫煙、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る)に従わないとき。
- 当ホテルが前項の規定に基づき宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金についてはいただかない。
- 当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊客の意思にかかわらず、宿泊契約を解除することがある。
第8条
- 宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロント及び自動チェックイン機において、次の事項を登録していただく。
- 宿泊客の氏名、年令、性別、住所及び職業
- 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
- 出発日及び出発予定時刻
- その他当ホテルが必要と認める事項
- 宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロント及び自動チェックイン機において、次の事項を登録していただく。
第9条
- 当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがある。この場合、当ホテルが定める追加料金を申し受ける。
第10条
- 宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定めてホテル内に掲示したご利用規約に従っていただく。
第11条
- 宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳及びその算定方法は、別表第1に掲げるところによる。
- 前項の宿泊料金等の支払いは、当ホテルが定める方法にて行うものとする。
- 当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受ける。
第12条
- 当ホテルは、宿泊客に対して、契約した客室を提供できない際には、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋する。
第13条
- 当ホテルは宿泊客がホテル内にお持ち込みになった物品については、一切その損害を賠償しない。但し、当ホテルが、宿泊客の手荷物を保管することを、事前に了解したにも関わらず、宿泊客の手荷物を当ホテルの過失によって、紛失・破損した場合に限って、宿泊代金の2倍を上限として損害を賠償する。
第14条
- 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限って、責任をもって保管し、宿泊客がフロント及び自動チェックイン機においてチェックインする際にお渡しする。
- 宿泊客がチェックアウトした後、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合、その所有者が判明した際には、当ホテルは、当該所有者に連絡するとともにその指示を求めるものとする。但し、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しない際には、原則として発見日を含め現金・貴重品は90日間、その他日用品は14日間保管し、その後、最寄りの警察署に届けるものとする。
第15条
- 宿泊客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、いかなる場合においても、車両の管理責任まで負うものではない。但し、駐車場の管理に当たり、当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じる。
第16条
- 宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被った場合に、当該宿泊客は当ホテルに対し、その損害および逸失利益を全額賠償していただく。
第17条
- 当ホテル内からのコンピューター通信のご利用に当たっては、宿泊客ご自身の責任にて行うものとする。コンピューター通信のご利用中にシステム障害その他の理由によりサービスが中断し、その結果利用者がいかなる損害を受けた場合においても、当社は一切の責任を負わない。又、コンピューター通信のご利用に当社が不適切と判断した行為により、当社および第三者に損害が生じた場合、その損害を賠償していただく。
別表第1
宿泊料金等の算定方法(第2条第1項、 第3条第2項及び第11条第1項関係)税法が改正された場合は、その改正された規定によるものとする。
宿泊客が支払うべき総額
(内訳)
宿泊料金:基本宿泊料 / 室料 (サービス料込)
追加料金:飲食料及びその他の利用料金
税金:消費税
税金:宿泊税別表第2
違約金(第6条第2項関係)宿泊のキャンセル費用は以下の通りとする。
- 不泊:宿泊料金の100%
- 当日のキャンセル:宿泊料金の100%
- 前日のキャンセル:宿泊料金の100%
- 2日前のキャンセル:宿泊料金の100%
- 3日前以前のキャンセル:なし
特別なプランの場合、違約金発生の日時に変更がある場合もある。